住まいづくりを応援します/ミタキスペースファクトリー › 2017年のはじめに。
2017年01月03日
2017年のはじめに。
2006年より毎年の始めにその年の決意を一言にしています。
これまで記して来た言葉は
2006年 「楽しむ」
2007年 「感じる」
2008年 「挑む」
2009年 「灯す」
2010年 「翔ける」
2011年 「共に」
2012年 「交わる」
2013年 「興す」
2014年 「繋がる・繋げる」
2015年 「傳える(伝える)」
2016年 「傳える(伝える)」
2006年といえば、世界中の変化と、なんとなくの不安に襲われ、
その答え探しに学ぶ場を探し、脳科学の基にする「感性」を知った年です。
更には「人生をかけて実現する夢」を記し、一歩づつ前に進むために、
その道のりを一言で表現していこうと始めたものなのです。
又、2011年、2012年、震災後の被災地で感じた様々な事から、
その進む方向として羅針盤を書きました。
2013年に決めtた職業人生の羅針盤。
「アイデアに満ち、デザインされたもので、
スローな暮らしや、みんなの笑顔につながる
シンプルで小さ な住まい・モノ・コトの実現。」
です。
今年2017年は年齢も45歳、独立して17年目。
3年後2020年は色んな事で注目の年ですが、
同じく4度目の年男と20周年がやってきます。
そんな少し先が見える中、今年は一言で、
「立つ」
としました。
これまでの10の行動とは少し異なる言葉です。
毎年年末から翌年を思い描き、心の底から浮かんでくる
一言を書くのですが、今年は不思議と「立つ」という言葉が浮かびました。
もっと驚いたのは、家内に「今年は何だと思う?」って聞いたら、
なんとも見事に「立つじゃない?」って!!!
夫婦も月日を重ねるとここまで分かる様になるのかと少し感動しました。
最初に記した「感性」の世界では様々な事への感じ方が大きく方向転換
を始める時代に突入しています。
なので今年は様々な機会にその起点を立てお知らせします。
昨年まで身近な方に伝えた事をカタチとして立ち上げます。
自らが立ってその志を示したいと思います。
すべては
~アイデアとデザインを地域と未来のために~
の理念の基に邁進しますのでどうぞ今年もよろしくお願いします!!!
有限会社 ミタキ 代表取締役 井上貴仁
これまで記して来た言葉は
2006年 「楽しむ」
2007年 「感じる」
2008年 「挑む」
2009年 「灯す」
2010年 「翔ける」
2011年 「共に」
2012年 「交わる」
2013年 「興す」
2014年 「繋がる・繋げる」
2015年 「傳える(伝える)」
2016年 「傳える(伝える)」
2006年といえば、世界中の変化と、なんとなくの不安に襲われ、
その答え探しに学ぶ場を探し、脳科学の基にする「感性」を知った年です。
更には「人生をかけて実現する夢」を記し、一歩づつ前に進むために、
その道のりを一言で表現していこうと始めたものなのです。
又、2011年、2012年、震災後の被災地で感じた様々な事から、
その進む方向として羅針盤を書きました。
2013年に決めtた職業人生の羅針盤。
「アイデアに満ち、デザインされたもので、
スローな暮らしや、みんなの笑顔につながる
シンプルで小さ な住まい・モノ・コトの実現。」
です。
今年2017年は年齢も45歳、独立して17年目。
3年後2020年は色んな事で注目の年ですが、
同じく4度目の年男と20周年がやってきます。
そんな少し先が見える中、今年は一言で、
「立つ」
としました。
これまでの10の行動とは少し異なる言葉です。
毎年年末から翌年を思い描き、心の底から浮かんでくる
一言を書くのですが、今年は不思議と「立つ」という言葉が浮かびました。
もっと驚いたのは、家内に「今年は何だと思う?」って聞いたら、
なんとも見事に「立つじゃない?」って!!!
夫婦も月日を重ねるとここまで分かる様になるのかと少し感動しました。
最初に記した「感性」の世界では様々な事への感じ方が大きく方向転換
を始める時代に突入しています。
なので今年は様々な機会にその起点を立てお知らせします。
昨年まで身近な方に伝えた事をカタチとして立ち上げます。
自らが立ってその志を示したいと思います。
すべては
~アイデアとデザインを地域と未来のために~
の理念の基に邁進しますのでどうぞ今年もよろしくお願いします!!!
有限会社 ミタキ 代表取締役 井上貴仁
Posted by MSF・FF at 12:40│Comments(0)