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2013年10月09日
基礎工事が始まりました。N様邸
N様邸の基礎工事が始まりました。

最近は地震や台風の規模が大きくて心配な事が多いです。
そこで構造について少し。
建築基準法とは
「建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする。」
最初に書かれている一文です。
想定外とはこの最低基準を超えた時の事を言います。
近年その想定外に対し、住宅性能表示制度の中で、耐震等級、耐風等級を設け、その程度を言葉で表現しています。
時期的に台風の季節ですので、耐風についての文言を写しますと、
最大等級の等級2では、
・極めて稀に(500年に一度程度)発生する暴風による力の1.2倍の力に対して倒壊や崩壊等せず、
・稀に(50年に一度程度)発生する暴風による力の1.2倍の力に対して損傷を生じない程度を示しています。
等級1の場合は、下線部の倍率が1倍です。
参考 http://www.hyoukakyoukai.or.jp/seido/shintiku/05-01.html
この様に書いてあり、50年に一度の暴風とは伊勢湾台風(約45m/sの暴風)程度だそうです。
いかがですか?
最近の事とはいえ、我が家がどの程度の風速に耐えられるか答える事の出来る人は少ないのではないでしょうか。
お医者さんのインフォームドコンセントの様に、建築士もしっかりと情報を伝え、お客様と合意しながら、
住まいの性能を決めて行くことが求められています。
更には、地域性を考慮した、設計者自らの達成性能の基準を持つことも大切だと思います。
今回の基礎工事で言えば、
基準法では求められていない基礎への構造計算を行い、弱い部分には補強の鉄筋を配置したり、

基準法では工法についての基準は無いですが、浮き型を用い、基礎の水平部、垂直部を一体のコンクリートにしたり、

この地域で必要であろう事に、ちょうど良い仕様と工法を充てていく。
そんな考えで住まいをつくっています。
もっと詳しく知りたい方は是非お問合せ下さい。
↓ コチラが入力フォームです!
http://mitaki.net/spacefactory/contact/

最近は地震や台風の規模が大きくて心配な事が多いです。
そこで構造について少し。
建築基準法とは
「建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする。」
最初に書かれている一文です。
想定外とはこの最低基準を超えた時の事を言います。
近年その想定外に対し、住宅性能表示制度の中で、耐震等級、耐風等級を設け、その程度を言葉で表現しています。
時期的に台風の季節ですので、耐風についての文言を写しますと、
最大等級の等級2では、
・極めて稀に(500年に一度程度)発生する暴風による力の1.2倍の力に対して倒壊や崩壊等せず、
・稀に(50年に一度程度)発生する暴風による力の1.2倍の力に対して損傷を生じない程度を示しています。
等級1の場合は、下線部の倍率が1倍です。
参考 http://www.hyoukakyoukai.or.jp/seido/shintiku/05-01.html
この様に書いてあり、50年に一度の暴風とは伊勢湾台風(約45m/sの暴風)程度だそうです。
いかがですか?
最近の事とはいえ、我が家がどの程度の風速に耐えられるか答える事の出来る人は少ないのではないでしょうか。
お医者さんのインフォームドコンセントの様に、建築士もしっかりと情報を伝え、お客様と合意しながら、
住まいの性能を決めて行くことが求められています。
更には、地域性を考慮した、設計者自らの達成性能の基準を持つことも大切だと思います。
今回の基礎工事で言えば、
基準法では求められていない基礎への構造計算を行い、弱い部分には補強の鉄筋を配置したり、

基準法では工法についての基準は無いですが、浮き型を用い、基礎の水平部、垂直部を一体のコンクリートにしたり、

この地域で必要であろう事に、ちょうど良い仕様と工法を充てていく。
そんな考えで住まいをつくっています。
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